■そろばんの歴史

 

そろばんは、室町時代の末期に中国より伝わったといわれています。

 

江戸時代において、そろばんは庶民教育の3大要素のひとつとして位置づけられていました。

 

いわゆる、寺子屋での「読み、書き、そろばん」学習のひとつですね。

 

しかし、現代では電卓の台頭により、存在価値が小さくなっているのが現状です。

 

次へ

1つ戻る

第一章トップへ戻る

HOMEへ戻る